バージョンアップの必要性がある場合、PCのDST-010ソフトウェアのバージョンアップと、DST-010本体のファームウェアのバージョンアップを実施してください。
※「DST-010ソフトウェア」をバージョンアップすると、以下のどちらかもしくは両方がバージョンアップされます。
・DST-010 DriverUtility(DST-010 ToolBox:設定・更新用)
・DST-010 Driver(ドライバ:PCとDST-010の通信用)
※DST-010や使用するPC、使用するソフトが複数ある場合は、ソフトバージョンの組み合わせにご注意ください。
1.バージョンの確認
PCのDST-010ソフトウェアバージョン(ドライバやToolBoxなどのバージョン)とDST-010本体のファームウェアバージョンが使用する診断ソフト(車両メーカ純正診断機)やOBD検査アプリ(特定DTC照会アプリ)に適しているか確認する。
バージョンの確認方法は こちら
2.DST-010ソフトウェアのバージョンアップ(PC)
① DST-010のWebサイトを開く。
DST-010のWebサイトは こちら
② インストーラーから 使用されている 診断機用「〇〇〇診断機をお使いの方」の項目をクリックする。
※用途がOBD検査用スキャンツールのみの場合は「一般整備事業者の方」の項目をクリックしてください。
③ ソフトウェア名称(DST-010ソフトウェアVer.〇.〇.〇)をクリックする。
※ダウンロードが開始するので完了するまでお待ちください。
※DST-010がPCと接続されている場合は取り外してください。(無線接続している場合は解放する)
④ ダウンロードが完了したら「ファイルを開く」をクリックする。(ブラウザ:Edgeを使用の場合)
⑤ ユーザーアカウント制御画面が表示される場合は「はい」をクリックする。
⑥ セットアップの準備が完了するまでお待ちください。
※ 「プログラムを変更、修正、または削除します」と表示された場合
この画面が表示された場合はすでに同じバージョンがインストールされていますので「キャンセル」をクリックしてください。その後、「ファームウェアのバージョンアップ」を参照ください。
※ 「DST-010 DriverUtility」のバージョン・・・と表示された場合
この画面が表示された場合はインストール済みのバージョンよりも古いバージョンをインストールしようとしています。「OK」をクリックしてインストールを中断してください。
その後、ご利用いただくPCにインストールされている診断ソフト(車両メーカ純正診断機)やOBD検査アプリ(特定DTC照会アプリ)、DST-010の用途等をご確認ください。場合によっては「DST-010 DriverUtility」をアンインストール後に改めて適切なバージョンのDST-010ソフトウェアをインストールする必要があります。
⑦ 「次へ」をクリックする。
⑧ インストール画面が表示されます。少しお待ちください。
⑨ Windowsセキュリティ画面が表示される場合は、「インストール」または「許可」をクリックする。
※「インストール」をクリックしなかった場合、PCとDST-010のUSB接続での通信が行えません。
⑩ インストールが完了するまでお待ちください。
⑪ 「完了」をクリックし、続けてファームウェアのバージョンアップを実施ください。
※ インストールが完了するとDST-010 ToolBoxも起動するため、この完了画面が隠れてしまう場合があります。
3.ファームウェアのバージョンアップ(DST-010本体)
① DST-010とPCをUSBケーブルで接続する。
② 「DST-010 ToolBox」を起動・表示する。
起動・表示方法は こちら
※ すでに「DST-010 ToolBox」が起動している場合は③以降を実施ください。
③ 「Update」タブを選択し、「実行」をクリックする。
※ファームウェアのアップデートが可能、かつ、DST-010 ToolBoxが起動している場合は、「Update」タブ画面が自動で表示されます。
※「実行」ボタンがグレーアウトされてクリックできない場合は、すでに新しいファームウェアになっているので⑥へ。もしくはバージョンが適切か再度確認してください。
④ アップデートが完了するまでお待ちください。
⑤ 「OK」をクリックする。
⑥ 「 - 」 もしくは 「 × 」 をクリックして「DST-010 ToolBox」を最小化します。
※ DST-010 ToolBoxは常駐アプリです。「 - 」 もしくは 「 × 」 をクリックするとDST-010 ToolBox はタスクトレイに格納され常駐している状態になります。
※ 「 × 」 は 一部のバージョンでは使用できません(「 - 」 のみ使用可能)。