Ver.2.40以前のDST-010ソフトウェアがインストールされたPCでは、Ver.3.0.2.0以降のファームウェアがインストールされたDST-010を正常に使用できません。
そのため、PC側のDST-010ソフトウェアのバージョンアップなど、使用環境に応じた確認および対処が必要となります。
※PCやDST-010を複数台使用したり、複数の診断ソフトを併用する場合は、特にご注意ください。
対象となる症状
以下すべてに該当するかご確認ください。
- DST-010をUSBケーブルでPCに接続している。
- DST-010 ToolBoxの「接続方法」が「Wi-Fi」または「Bluetooth」と表示されている。
- 「接続中のDST-010」にシリアルナンバーが表示されない。
- DST-010 ToolBoxのバージョンが「Ver.2.x.x」の表示になっている。
- DST-010のパソコン通信インジケータが2秒点灯 → 一瞬消灯を繰り返す。
(DST-010をPCとUSBケーブルで接続し、車両とは接続しない)
対処方法
ソフト(診断ソフトや特定DTC照会アプリ)のご利用条件をご確認のうえ以下のいずれかの手段で対処してください。
※PCやDST-010を複数台使用したり、複数の診断ソフトを併用する場合は、特にご注意ください。
※DST-010ソフトウェアのバージョンは こちら でご確認ください。
手段A:PCのDST-010ソフトウェアをバージョンアップする
バージョンアップ方法は こちら
手段B:DST-010のファームウェアを変更する
① PCのDST-010ソフトウェアをVer.3.2.0以降にバージョンアップする。
バージョンアップ方法は こちら
※一時的なバージョンアップのためVer.3.2.0以降であればどのインストーラでも可
② DST-010を初期化する。
初期化方法については こちら
※初期化するとDST-010の無線設定データなどが消去されるため、再設定が必要になります。
③ DST-010をPCから取り外す。
④ PCからDST-010ソフトウェアをアンインストールする。
アンインストール手順については こちら
⑤ 適切なDST-010ソフトウェアをインストールする。
インストール手順については こちら