本ページでは、Wi‑Fi(Infrastructure)接続の設定手順をご紹介します。
設定を行うには、接続先のWi‑Fiアクセスポイントの SSID および パスワード(暗号化キー)が必要です。事前にご確認ください。
Wi-Fi (Infrastructure)について
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DST-010は、複数の無線通信方式を備えています。
Wi‑Fi(Infrastructure):インフラストラクチャでは、使用する環境のネットワークに接続されたアクセスポイントやルータを経由して、PCと無線接続します。
PCとDST-010のネットワークについて
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Wi‑Fi (Infrastructure) 接続では、PCとDST-010が同じネットワークに接続されている必要があります。
ルータが複数設置されている環境などで、PCとDST-010が異なるネットワークに接続されている場合、Wi‑Fi (Infrastructure) で通信することはできません。
設定を行う前に、PCとDST-010が同じネットワークに接続される構成になっているかをあらかじめご確認ください。
PCとDST-010の接続例
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Wi‑Fi (Infrastructure) 接続の構成例を以下に示します。
※ルータや中継器が複数設置されている環境でも、同じネットワークとして動作する設定になっていれば、Wi‑Fi(Infrastructure) 接続は可能です。
接続例①
PCとDST-010を同じアクセスポイント(SSID)に接続する場合
→ 同じネットワークのため、Wi‑Fi (Infrastructure) 接続が可能です。
接続例②
PCとDST-010を異なるアクセスポイント(SSID)から同じネットワークに接続する場合
→ SSID名や周波数帯(2.4GHz/5GHz)が異なっていても、同じネットワークであればWi‑Fi (Infrastructure) 接続が可能です。
(例)
・ PCのSSID名 :ABCDE-a-1234(周波数帯域 5GHz)
・ DST-010のSSID名:ABCDE-g-1234(周波数帯域 2.4GHz)
※ PC側のアクセスポイント(SSID)の周波数帯域は、「5GHz」でも通信可能です。
接続例③
PCは有線LAN、DST-010はWi-Fiで接続する場合
→ PCの有線LANとDST-010が同じネットワークに接続されている場合、Wi‑Fi (Infrastructure) 接続が可能です。
※ネットワーク構成や設定について不明な場合は、ルータやネットワーク機器の管理者様へご相談ください。
※同じネットワークの場合でも、ルーターセキュリティ機能(プライバシーセパレータ、ネットワーク分離、MACアクセス制限など)を設定されている場合、パソコンとDST-010を接続・通信させるためには設定変更が必要となる場合があります。
Wi-Fi (Infrastructure) 設定手順
- DST-010とPCをUSBケーブルで接続する。
- DST-010 ToolBoxを起動する。
※DST-010 ToolBoxを起動できない場合は、こちらを参照し起動してください。
-
「通信設定」タブをクリックする。
- 「Wi-Fiリージョンの選択」を「日本」にし、「Wi-Fi (Infrastructure) 」の「設定/変更」をクリックする。
- DST-010を接続するアクセスポイント(SSID)を選択する。
※DST-010が検出した周囲のWi‑Fiアクセスポイント(SSID)が表示されます。
【参考】接続したいアクセスポイントが表示されない場合
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-
電波強度や通信状況が不安定
→ ネットワークの通信環境に問題がないかご確認ください。
-
アクセスポイントの設定が、DST-010の仕様に合っていない
→ DST-010の仕様や、対応しているネットワーク環境についてはこちらをご参照ください。
- アクセスポイントが、非表示(ステルス)設定になっている
【参考】ステルスのアクセスポイント、および 固定IPアドレスの場合
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① 「その他のネットワーク」を選択する。
② ネットワーク名(SSID)とパスワードを入力し、OKをクリックする。
※固定IPアドレスを使用する場合は、DST-010のIPアドレスを手動設定します。
(固定IPアドレスの設定許可や設定値などは、PC管理者様にご相談ください。)
- アクセスポイントに接続するためのパスワードを入力し、「OK」をクリックする。
※あらかじめ「パスワードを表示」にレ点を入れると、入力内容を確認できます。
※ルータによっては「パスワード」ではなく、「暗号化キー」や「key」などの名称が該当する場合があります。
※入力内容に誤りがあっても設定は完了するため、入力間違いは無いようにご注意ください。
※使用できるパスワードの文字については、こちらをご参照ください。
- 「DST-010に設定を反映する」をクリックする。
※DST-010本体が設定を記憶し、「ピピッ」と音が鳴ります。
※Wi‑Fi (Infrastructure) の再設定時、アクセスポイントやパスワードの入力内容に変更が無い場合は、「DST‑010に設定を反映する」をクリックできず、非アクティブの状態になります。
- 「設定を反映しました。」と表示されたらOKをクリックし、設定を完了させる。
補足:Wi-Fi (Infrastructure) の使用方法
Wi-Fi (Infrastructure) の使用方法は以下をご参照ください。