症状
特定DTC照会アプリでOBD検査/OBD確認を実施後、「お使いの検査用スキャンツールは認定されていない可能性があります。」と表示される。
※ 検査結果に「適合」と表示されるとしても、お使いの検査用スキャンツールはご利用できません*1。(例外有り*2)
*1:認定されているもの*3と、型式、ドライババージョン、ファームウェアバージョンのいずれかが異なる場合
*2:認定されてから間もない場合(およそ3週間程度)はそのままOBD検査にご利用可能
*3:検査用スキャンツールの認定機器一覧は、一般社団法人 日本自動車機械工具協会のホームページに掲載
対処方法
手順1:DST-010の情報を確認する
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症状発生時に「VCI情報」をクリックし、「型式」、「ドライババージョン」、「ファームウェアバージョン」を確認する。
参考:「DST-010 ToolBox」を用いてバージョン等を確認する場合は こちら
手順2:「検査用スキャンツール型式一覧表」を確認する
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一般社団法人 日本自動車機械工具協会のホームページを開き、「検査用スキャンツール型式一覧表」を確認する。
日本自動車機械工具協会のホームページは こちら
型式、ドライバー、ファームウェアが、「同じ行(横並び)」の組み合わせが認定されています。
例)型式:DN-DST-010-B、ドライバ:2.0.0.4、ファームウェア:2.0.0.16 は認定されている
手順3:現在使用しているDST-010の情報(組み合わせ)が認定済みか確認する
- 手順1と手順2の確認結果を比較する
※PCやDST-010を複数台使用したり、複数の診断ソフトを併用する場合は、すべての使用ケースで条件を満たす必要があります。
NG(認定されていない組み合わせ):
→ DST-010ソフトウェアのバージョンを変更してください。
バージョンアップ方法は、こちら
必要に応じて以下リンクを参照ください
・ DST-010を初期化し、工場出荷状態に戻す方法
・ PCからDST-010ソフトウェアをアンインストールする方法
OK(認定されている組み合わせ):
→ 該当の組み合わせの認定日をご確認ください。
認定直後などで認定情報がOBD検査システムへ未反映の場合、一時的に本メッセージが表示されることがあります。(およそ3週間程度)
この場合、システム反映後は表示されなくなります。
注意事項
- 複数のPCでOBD検査を行っている場合は、すべてのPCで認定された組み合わせにしてご使用ください。
- 複数のDST-010をお持ちの場合は、すべてのDST-010で認定された組み合わせにしてご使用ください。
- 診断ソフト(車両メーカ純正診断機等)を使用している場合は、診断ソフトの条件も満たすようにバージョン等を確認してご使用ください。